お金になるマンションを見つけよう

投資用ワンルームマンションは、絶対成功間違いなしのものを。

利回りについて

緑の中のマンション

ちょっとひらけた街へ出れば、あっちにもこっちにも「マンション」が建っている。それが現代ニッポンの風景となっています。
ひと棟の建物の中に、何世帯も居を構えているという状況が、そこにはあります。そうやって暮らしをつくっていくということを、現代人はひとつのスタンダードな生き方として認識しているわけです。
だからこそ、そんな人向けにマンションはたくさん建つのだし、その中から投資用ワンルームマンションを見出し、投資を成功させてがっぽり儲けるという人も出てくるのです。

ところで、或るマンションを「投資にうってつけのマンションだ」と言いきるための条件のひとつとして、「利回りが良い」ということが挙げられます。
利回りとは?それは、マンションを購入するのに必要な額と、マンションが満室になったときに得られる1年間の総利益を比べて出したパーセンテージのこと。
その数字が高ければ高いほど、たくさん儲けることが出来るマンションであるということになるのです。

利回りが高ければ、それだけで投資用ワンルームマンションとしては最上の存在である。それだけで、今始めようとしているマンション投資の成功は約束された。
天使はラッパを高らかに吹き鳴らす準備をしている。勲章は磨き上げられ、この胸に留められるのを待っている……。

「そのように思うのは間違いだ」と言下に切り捨てるような気持ちはありませんが、「いささか先走り過ぎだ」とは言うかもしれません。
なぜなら、「高利回り物件」と声高らかに喧伝されているワンルームマンションのすべてが、マンション投資を成功させてくれる「金のマンション」であるわけではないからです。
利回り率とは、「マンションが満室になったとき」のデータをつかって算出されるもの。
つまり、計算で導き出される利益が、現実に、小切手とか札束とか預金通帳に並ぶゼロの数とか、そういったものとして手に入ることを保証するものではないのです。

「取らぬ狸の皮算用」は、投資では絶対NGです。利回り率は多少抑えぎみな数字であっても、月々の利益を安定的に得られるであろうと思われる物件を選ぶのが、一番なのです。